わたしみがきTOP > 専門家紹介TOP > 専門家コラム一覧 > コラム詳細

専門家紹介

専門家コラム

専門家がそれぞれの視点でつづったコラムをご紹介します。

2009年09月04日

アロマテラピーを生活に

専門家:福増 恵さん(アロマテラピーインストラクター)

~アロマテラピーを使った仕事について~

アロマテラピーを使った仕事についてのご質問も、よくいただきます。
今回はアロマに関わる仕事についてのお話を。


代表的なものは、
 (1)アロマグッズ、精油取扱いの店頭スタッフ
 (2)インストラクター⇒わたしのような講師ですね
 (3)セラピスト⇒トリートメントを行う人のことです

になります。

ペットに関するところですとトリマーになり、アロマテラピーを取り入れることも可能です。
(注意:ケアやトリミングに関しては獣医師法に触れませんが、
診断や治療など、およびそれに紛らわしい行為は獣医師法に触れます)

また、動物は人間より敏感ですので使用時には細心の注意が必要です。


いずれにしましても、アドバイザーは取得しておいた方がよいと思います。
インストラクター、セラピストは受験資格がアドバイザー取得が前提となっています)

上記のもう少し詳しい説明を。

アロマグッズ、精油取扱いの店頭スタッフについて。
日本では精油は雑貨扱いとなり、販売に資格は必要とされていません。
資格はもちろん、知識がない人が販売している場合もあるわけです。
しかし、アロマテラピーで有名なブランド店では、資格保持者、
もしくは勉強中の方が販売に携わっていることが多い
です。
つまり、資格を持っていると採用に有利、となるわけです。
(対象資格:アロマテラピーアドバイザー)

精油は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。
有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
つまり、自然の状態に比べかなり濃縮されています。
精油は濃縮されたもので、取扱いに注意が必要です。

個人的な意見としては、購入する側も最低限の知識は身につけておいたほうがいいと思います。
アロマテラピーに関する注意事項はこちら
安全な精油の選び方はこちら
保存方法や使用期間についてはこちら


購入する側にも知識があったほうがいいいう具体例として、生徒さんが体験した話を。

某有名店で精油を買おうとしたNさん、レジに持っていくと店員さんが
「ローズアブソリュートですがよろしいですか?」
と言いました。
Nさんは何を言っているのかよくわからなかったものの、ローズだと確認し、購入。
その後化粧水を作ったものの、なぜかピリピリする・・・
結果から言うと、
「アブソリュート(Abs)」とつくものは、精油の抽出方法が「揮発性有機溶剤抽出法」といい、
お肌の弱い人が使うと肌が荒れることがあります。
みなさんが思っている「ローズ」は「ローズオットー」だと思います。
「水蒸気蒸留法」という抽出方法で抽出した精油です。
(抽出方法についての説明は割愛させていただきます)

ちなみに価格の違いは
ローズオットー 1ml ¥4200
ローズAbs   1ml ¥1890~¥2100(産地により異なります)
(すべて「生活の木」商品価格です)

初めてで何も分からない人が買いに来る可能性を考慮し、店員さんが
きちんと説明すべきだったと思います。
欲を言えば、Nさんも不思議に思ったのだから、「何が違うのか?」を聞き、
納得がいくまで説明してもらえばよかったのですが、、、


話がそれてしまいましたが、アロマテラピーを使った仕事の代表的なものについてのお話でした。

今回の回答で、雑貨扱いの精油を扱うアロマショップで、どうして資格が必要なのか
お分かりいただけたと思います。
各資格に関しては、別のご質問への回答として掲載いたします。

This article was written by bana.jpg
10/14(Wed)12:00~神保町AMULETさん2Fでイベントします!
カフェコーナ(利用無料)あり。レッスン受講でない方でもお気軽に☆
詳細はサイトにて

投稿者:
307.jpg 福増 恵さん(アロマテラピーインストラクター)

関連コラム:
アロマテラピーを生活に ~精油のブレンドについて~
アロマテラピーを生活に ~保管方法と使用期限~
アロマテラピーを生活に ~その精油は安全ですか?~
アロマテラピーを生活に ~日常生活への精油の使い方例~

≪前のコラムを読む   次のコラムを読む≫

→専門家コラム一覧

PR

expert_column_000190
2
アロマテラピーを生活に
http://www.watashimigaki.com/expert/column/archives/archives_000190
sponsor
アロマテラピーを生活に||福増 恵さん(アロマテラピーインストラクター)||

~アロマテラピーを使った仕事について~

アロマテラピーを使った仕事についてのご質問も、よくいただきます。
今回はアロマに関わる仕事についてのお話を。


代表的なものは、
 (1)アロマグッズ、精油取扱いの店頭スタッフ
 (2)インストラクター⇒わたしのような講師ですね
 (3)セラピスト⇒トリートメントを行う人のことです

になります。

ペットに関するところですとトリマーになり、アロマテラピーを取り入れることも可能です。
(注意:ケアやトリミングに関しては獣医師法に触れませんが、
診断や治療など、およびそれに紛らわしい行為は獣医師法に触れます)

また、動物は人間より敏感ですので使用時には細心の注意が必要です。


いずれにしましても、アドバイザーは取得しておいた方がよいと思います。
インストラクター、セラピストは受験資格がアドバイザー取得が前提となっています)

上記のもう少し詳しい説明を。

アロマグッズ、精油取扱いの店頭スタッフについて。
日本では精油は雑貨扱いとなり、販売に資格は必要とされていません。
資格はもちろん、知識がない人が販売している場合もあるわけです。
しかし、アロマテラピーで有名なブランド店では、資格保持者、
もしくは勉強中の方が販売に携わっていることが多い
です。
つまり、資格を持っていると採用に有利、となるわけです。
(対象資格:アロマテラピーアドバイザー)

精油は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。
有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
つまり、自然の状態に比べかなり濃縮されています。
精油は濃縮されたもので、取扱いに注意が必要です。

個人的な意見としては、購入する側も最低限の知識は身につけておいたほうがいいと思います。
アロマテラピーに関する注意事項はこちら
安全な精油の選び方はこちら
保存方法や使用期間についてはこちら


購入する側にも知識があったほうがいいいう具体例として、生徒さんが体験した話を。

某有名店で精油を買おうとしたNさん、レジに持っていくと店員さんが
「ローズアブソリュートですがよろしいですか?」
と言いました。
Nさんは何を言っているのかよくわからなかったものの、ローズだと確認し、購入。
その後化粧水を作ったものの、なぜかピリピリする・・・
結果から言うと、
「アブソリュート(Abs)」とつくものは、精油の抽出方法が「揮発性有機溶剤抽出法」といい、
お肌の弱い人が使うと肌が荒れることがあります。
みなさんが思っている「ローズ」は「ローズオットー」だと思います。
「水蒸気蒸留法」という抽出方法で抽出した精油です。
(抽出方法についての説明は割愛させていただきます)

ちなみに価格の違いは
ローズオットー 1ml ¥4200
ローズAbs   1ml ¥1890~¥2100(産地により異なります)
(すべて「生活の木」商品価格です)

初めてで何も分からない人が買いに来る可能性を考慮し、店員さんが
きちんと説明すべきだったと思います。
欲を言えば、Nさんも不思議に思ったのだから、「何が違うのか?」を聞き、
納得がいくまで説明してもらえばよかったのですが、、、


話がそれてしまいましたが、アロマテラピーを使った仕事の代表的なものについてのお話でした。

今回の回答で、雑貨扱いの精油を扱うアロマショップで、どうして資格が必要なのか
お分かりいただけたと思います。
各資格に関しては、別のご質問への回答として掲載いたします。

This article was written by bana.jpg
10/14(Wed)12:00~神保町AMULETさん2Fでイベントします!
カフェコーナ(利用無料)あり。レッスン受講でない方でもお気軽に☆
詳細はサイトにて

投稿者:
307.jpg 福増 恵さん(アロマテラピーインストラクター)

関連コラム:
アロマテラピーを生活に ~精油のブレンドについて~
アロマテラピーを生活に ~保管方法と使用期限~
アロマテラピーを生活に ~その精油は安全ですか?~
アロマテラピーを生活に ~日常生活への精油の使い方例~

≪前のコラムを読む   次のコラムを読む≫

→専門家コラム一覧

2009-09-04