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2009年09月24日
専門家:山崎 裕介さん(禁煙コーチ)
~タバコを止めるのは、非常に簡単になります~
私が頂く質問の中で、一番多い質問が、「タバコを吸いたい」欲求はいつになったら、無くなりますか?
または、タバコを吸いたい気持ちになった時にどうすればいいですか?というものです。
本当に私たちは、心からタバコを吸いたいと思っているのでしょうか?
タバコが止められない大きな理由の一つにタバコが作り出す「不快感」イライラする、
ソワソワする、落ち着かない等の感覚があります。
この不快感をタバコが引き起こす禁断症状だと感じて極端に恐れる人もいるくらいです。
ところがこのタバコが引き起こしている「不快感」は実は、ほとんどの喫煙者がそれと
気付いていないくらい微妙で、微弱なものなのです。
肉体的な痛みや苦しさとして感じるものであれば、直ぐに気付くのですが、
微妙な感覚だからこそ、気が付かないのです。
実は、この微弱すぎて気付かないくらいの感覚だからこそ、禁煙を難しくしている最大の要因といってもいいでしょう。
そのため、喫煙者は何故、定期的に喫煙所に行ってタバコを吸わなければならないかに気付きません。
このタバコが作る目先の不快感を取り去るために、本能的にタバコを吸っているだけなのに、
自らタバコを「吸いたい」という欲求があるから、吸っている、リラックスするから吸っていると錯覚を覚えているのです。
だから、タバコを心から止めたいと思っているのに、全く逆の欲求「タバコを吸いたい」と思うのは何故なの?
と自分自身を責めたり、葛藤に苦しむのです。
しかし、この事実に気付くと、タバコを止めるのは、非常に簡単になります。
禁断症状に対する恐怖心も無くなるのです。
だから「タバコを止める!」と決意するのも、簡単に出来るのです。
後は、タバコが作る不快感にどう対処するかを身につければ良いだけだからです。
禁煙本を読んだり、禁煙セミナーに参加したり、DVDを視聴してタバコが、楽に止められるのは、
タバコの真実を知り、具体的な対処法を見につけることが出来るからなのです。
投稿者:
山崎 裕介さん(禁煙コーチ)
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