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お仕事風景や愛用の自分磨きアイテムなど、気になる素顔に迫ります。
更新日 2010年06月08日


女らしいのに男前。不思議な魅力を持つ松原美里さん。成長コミュニケーション・プロデューサーとして、コーチングや講演、執筆など、様々なスタイルで活動している。きっかけは、保育士、養護施設の教諭として計7年間働いて、あることを感じたから。
「時々しか会えなくても子どもは親を求める。だから親が元気でないと、子どもたちの将来も左右されてしまう。そう気づいて、親(大人)を輝かせるための方法を探すうちに、コーチングに出会ったんです。子どもたちの現実を見ていると、やるせないことが多すぎて・・・、親のためにまず自分が始めよう、そう思いました。」
そしてアルバイトをしながら、みっちり3年間学んで独立へ。しかし当初は、営業しても空回りばかり。徹底的に自分を“棚卸し”(経歴や経験を冷静に見直すこと)し、強みや弱みを分析。同時に、経営的な視点でのモノの考え方も学んでいった。
「そうするうち、各分野のプロが知識を発信するサイトの情報提供者に。そこの編集者に鍛えられ、今まで保育の場で得たこととコーチングの視点をミックスさせた自分なりの形ができました。その流れで、雑誌の取材や監修にもつながっていきました。」
また、ネットワークを広げるためには工夫もこらしたと言う。
「経営者が多くいるような場に参加する際には、その場の目的やインパクトを考え、意識的に自分の持ち味を生かして注目度が上がるワンピースを着るなど、工夫も心がけました。おかげ様で、会の主宰者や多くの人とのご縁をつなぐ機会をいただきました。」
とはいえ、試行錯誤の日々。落ち込んだらどん底まで行き、起き上がる・・・を繰り返しながらも、「行動無くして、前進は無い。やってダメなら、もやしを食べればいい!」という友の言葉に勇気づけられ、飛び込みで講演の依頼をいただくなど一歩ずつ前進して今があります。
「仕事の仕方と、家事・人間関係などプライベートに共通する部分があることに気が付き、“自分の人生を豊かにする仕事術講座”に。自分も若いうちに知りたかったと思うアプローチ方法を2~3年目以降の女性へ向けて開くようになりました。」
これからはどのような活動を?
「新しい知識や情報を切り口に、コミュニケーションや手遊び歌など、日本の文化・伝統を見直して次世代を良い社会にする「温故知新プロジェクト」のようなことを考えております。また、地域全体で子供をサポートするようなネットワークづくりにも興味があります。
それと、ライトな里親制度を日本で実施したい。既に海外では数カ国で行われています。現状の制度では、里親と子どもが馴染めず終わるケースも多い。週に一回ゴハンを一緒に食べるような触れ合いから始められたら、何かが変わると考えています。」
宇和島産パールのロングネックレス

カジュアルな洋服も、一気にオシャレ&上品な印象に。4連にもできて、アレンジは自由自在。身につけるだけで気分が上がります♪
武田神社で購入した根付

無敵な気分にさせてくれる、勝利の文字。プレゼントされた印傳(いんでん)の赤いストラップとの重ねづけでかわいらしく。
実は落ちこみやすいと言う松原さんの夢とパワーの源は、高校生の頃に偶然テレビで見たドキュメンタリー。「幸せじゃない子どもたちがいること」を知って衝撃を受けたのだとか。それから10年以上の月日が過ぎて活動が多角化しても、芯にあるものがブレないので、しっかり繋がっているのだと感じました。
アプローチの仕方を多数持つことで、目標の実現が近づく。そんな松原さんの柔軟さに学びたいと思います。
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元保育士の松原美里さんは、成長コミュニケーション・プロデューサーとして活動し始めて3年目。子育てコーチング、女性の仕事術講座、講演活動など幅広く手掛けている。「子どもたちにとって大切な存在の親・大人たちに輝いてほしい」という思いをベースに、どれも自然な形でつながっていったのだとか。夢の実現に欠かせないパワーの源に触れてきました。