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わたしみがきTOP > ノウハウ集 > マナー集 > 返信メールのタイトルの付け方
仕事で、そしてプライベートでも、知って身につけておきたいマナー知識をご紹介します!
■Q.
もらったメールのタイトルを変えないで、「Re:」がついたまま返信するのは失礼と聞いたことがあります。
でも、同じタイトルならタイトルを見ただけで何の返事なのかがわかるので、便利なような気もします。どっちが正しいのでしょう?
★A.
なるほど。繊細な心配りをする日本女性ならではの悩みですね。
ところで、そもそも「Re:」って何から来ているかご存じですか? 日本人は、「Response」や「Reply」(いずれも返答・返信)の略だと思っている人が少なくないようですが、実は「Regarding(~について)」の略なのです。英文レターでは、メール以前から返信に「例の件について」といった感じで「Re:」をつける習慣があり、そこから電子メールで返信をしようとすると、自動的に「Re:」が入るしくみになったと思われます。
したがって、この由来からすれば、「Re:」で返信しても、特に失礼にはあたりません。ただ問題なのは、タイトルが変わらず単に「Re:」がついているだけだと、手抜きと思われる方が少なからず日本にはいるということです。
この問題を回避するため、これが正解という解決策は、現在のところ定まってはいません。各人の工夫次第というわけですが、比較的よく利用されている方法として、内容が同じテーマであることがわかるよう、必要に応じて、少しだけタイトルを変えるという方法があります。これなら手抜きとは思われず、内容もわかりやすいのではないでしょうか。
<例えばこんな風に>
元のタイトル : 月例会議の日程変更について
返信のタイトル: 【了解】Re:月例会議の日程変更について
元のタイトル: 月例会議の日程変更について
返信のタイトル: Re:月例会議の日程変更について ←先約あり

取材・文:長田真理
イラスト:宮本和沙
2009年06月01日
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