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わたしみがきTOP > ノウハウ集 > マナー集 > 人前で話をするコツ
仕事で、そしてプライベートでも、知って身につけておきたいマナー知識をご紹介します!
■Q.
あがり症なので、人前で話をするのが苦手です。とはいえ、年齢があがるにつれ、逃げてばかりもいられなくなってきました。どうしたらいいでしょう。
★A.
まずはできる準備を万端に整えましょう。人前で話をしなければならなくなったら、どんなに短くても、必ず原稿を作ります。ただし、原稿をそのまま読むのではなく、ポイントとなる箇所をマーキングし、そこだけは落とさないようにして、それをつなげるように話すのがコツです。すべて原稿通りに話そうとすると、かえって言葉が詰まってしまう原因になります。また、うろ覚えの言葉を無理に使おうとしないこと。思い出そうとして逆に頭が真っ白になってしまうことにもなりかねません。自分が確実に理解している言葉で話しましょう。
その原稿を元に、鏡の前などでリハーサルを行なってみます。大きな声を出せているか、予定時間内に収まるか、時間配分は問題ないかなどをチェックしながら、満足いくまで繰り返します。そうすれば、これだけ準備をしたのだからという自信にもつながるはずです。
この他、深呼吸をする、好きなアロマをかぐ、いつも使っているものを持つなど、自分が日頃心地よい環境を作るために使っている小物などを利用して、落ち着くために思いつくことをいろいろ試してみるのもいいでしょう。いつもより意識して声を低くしてみるのも、気持ちを落ち着かせるには有効です。場合にも依りますが、服装やメイクなどを変えてみるのも手。人前に立っているのは、いつもの自分とは別人格、ある意味女優だと思えれば、気分が楽になるかもしれません。
それでも人前に出ると緊張するかもしれませんが、失敗してもあたり前くらいの気持ちで、開き直ってトライしてみてくださいね。

監修:有川さち子(20/20 academy)
取材・文:長田真理
2009年06月01日
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