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接客応対について

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来社されたお客さまをご案内する際のマナー

■Q.
これまで何となくで通してきたのですが、果して自分のやり方が正しいのか不安です・・・。
来社されたお客さまをご案内する際のマナーを教えてください!


★A.
お客さまが見えたら、まずはお名前を確認して、社内の担当者に連絡します。そして、応接室や会議室にご案内します。廊下ではお客さまの右ななめ前1メートルくらいを歩き、足下に配慮しましょう。

目的地が別のフロアにあってエレベーターを利用する場合は、先に乗って操作盤の前に立ち、お客さまに奥に入っていただきます。降りる時は、お客さまが先、自分は最後です。そして再度先導しながらお部屋にお通しします。一方、自分への来客の場合、お客さまがいらっしゃる少し前にお迎えする部屋に行き、空いているかどうか、テーブルにお茶が出たままになっていたり、ホワイトボードの消し忘れがないかなどを確認しておきます。くれぐれも、会議室にお連れしたらまだ前の打ち合わせが続いていて、お客さまを廊下で待たせてしまったということのないように・・・!

打ち合わせが終わりお見送りをする際は、まずドアを開け、お客さまに部屋から出ていただきます。その後、見苦しくない程度に急いでエレベーターホールに向かい、ボタンを押してお待ちします。ただし、エレベーターに乗っている別のお客さまをお待たせすることのないように注意。非常に重要なお客さまは、ビルの外あるいはお車までお見送りという場合もありますが、基本的にはエレベーターホールまでで問題ありません。

なお、打ち合わせが夜になり、ビルの正門から出られない時間になってしまったような場合は、どこから出たらいいかをきちんとご案内し、お客さまが迷うことのないよう配慮しましょう。お見送りの際の印象は最後まで残ります。お客さまには、いい印象を持ってお帰りいただきたいものですね。
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監修:有川さち子(20/20 academy)
取材・文:長田真理
イラスト:宮本和沙

2009年06月01日

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