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わたしみがきTOP > ノウハウ集 > マナー集 > お客さまへのお茶の出し方
仕事で、そしてプライベートでも、知って身につけておきたいマナー知識をご紹介します!
■Q.
お客さまにお茶をお出しする際、右から出すのが正しいですか? それとも左から?以前聞いたのですが忘れてしまいました・・・。 お茶の出し方のタイミングや、コーヒーとお茶のどちらがいいのかなどを知りたいです。
★A.
通常右利きの人が多いので、右にあるとお茶に手を出しやすくなります。そこで「お茶は右から」と教わったかもしれません。ですが、実は、特に決まりはないのです。お客さまは会議や打ち合わせをされているので、多くの場合机の上には書類が置かれています。ですから、なるべくじゃまにならないように出すことを一番に心がけてください。またお茶をこぼしてしまったり、お客さまにぶつかることのないよう、周囲の状況に気を配りながら出しましょう。

お茶は、基本的には、社内の担当者が来る前にお出しします。もっとも、担当者がすぐに来る場合は、一緒に出しても構いません。お客さまとの打ち合わせが長引いている時は、1時間を目安にお茶を入れ替えます。その際は、最初に出したものと別のものを出すようにしましょう。ただし、書類がテーブルの上に散乱しているような場合は、まず社内の担当者にお茶を替えたほうが良いかどうかを確認しましょう。機械的に出すと、仕事のじゃまをしてしまうこともあります。
お出しするお茶の種類には、特別なルールはありません。最近は紙コップでお出しすることも多いですが、重要なお客さまにはそれ相応の応対をしたいもの。できればきちんとした器で出しましょう。その際には、お茶碗やカップにカケがないかどうかを確かめてから出すようにします。
また、これからの季節は冷たい飲み物を出すことが多いと思います。その際ガラスのコップに入れた場合には、必ずコースターも出すようにしましょう。コースターがないと、コップの回りに水滴がついて、書類をぬらしてしまうおそれがあります。
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監修:有川さち子(20/20 academy)
取材・文:長田真理
イラスト:宮本和沙
2009年06月01日
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